雑多、リボーン中心。
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一定期間更新がないため広告を表示しています 2013.04.08 Monday
- - お買い得な恋(影慶)
たぶん影沼京一にとって霧島慶子はお買い得だと思うんです。容姿端麗ですよね?性格はまあじゃじゃうまですが、寂しがり屋ですよ・・・・・きっと!! てか京一って秋山さんにてませんいや外見とやかくじゃなくて名前なんですけど!深一なんですよ!秋山さんは!!うわ似てます、よね??勘違いじゃないですよね!あ、最後のほうで慶子が「わたしと生きて」といった瞬間に小説を書かなくてはと本能が働きましてね。影沼京一、霧島慶子、若手刑事ぽっい若宮さん。ゆがんでましたが短い話で病室も含みます。
read more... 彼女の悪夢に終焉を(影ケイ)
悪夢探偵はグロかった。心臓がバクバクしてもしや私は怖いものが苦手だったのか!?と再認識しました(笑)でも まあ松田翔太くんのお兄様は翔太くんの将来の姿だね(*^^*)お髭ありでしたがカッコヨカッタ!ナナにも出てしかも知ってる作品ばかりで、うそ!まじですか!と叫びたくなりました(;´д`)
でも 龍平さんはたぶん金髪より黒髪の方がカッコいいかとわたしてき会見です。でしかもデスノとかキラ役人みたいに表立つとゆーより映画でドドンと一気にやりそうなイメージがあります。翔太くんは細々な感じ花より男子とかね。 そんな感じです。 read more... 溺れた深海魚
お試し
書いてます。只今訂正中 読む:溺れた深海魚 秋山さんのおかげで三回戦が無事終了。多分わたしはこの人がいなければ今こうして普通の生活なんてしていなかっただろう。車で帰れるとこを態々、歩いて帰っている。 「やっと、終わりましたね」 赤いカーデガンを羽織、ひょっこひょこと秋山の後ろに一定距離を置きながら必死に歩くナオ。 ああと素っ気なく返事を返す秋山の様子を下から伺う。ぱさりと髪が落ちる。 「秋山さん?」 「お前はこのゲーム、続ける気か」 「はっええ!だって、それしかないでしょう?」 本当にそれだけかと不安要素たっぷり練りつけた即答で返事をした。秋山にぱちぱちと瞼を開け閉めしていた。 秋山さんと最後に話したのがつい一週間前で、ライアーゲーム終了してから一度もあっていなかった。彼はわたしの携帯番号も知り家さも知っているのに、わたしは何も知らない解らない。そんなの不公平だ、と思うの。秋山さんに幾ら電話したって留守番電話サービスに繋がる。避けられていると実感したのは何時からだろう。秋山さんは敗者復活戦でも電話でなかった。最期に言われた言葉は「四回戦の通知はないかもな」と言われた時だ。それはわたしたちのさよならを意味して、いた。 つめたいひと、ひどいひと。やさしいひとだ――― 一ヶ月間、秋山さんの事を考えて過ごした。毎日毎日電話した、友達にそれをいったら直ってストーカーだったの!?なんていわれてしまい。 父の病院で秋山さんと出会う。 「もう、やめてくれないか」 「電話するも、会うのも」 「ご迷惑でしたか?」 「スゴク」 「で、ですよね!!はい すみませんでした!」 「もう、変なコトまきこまれんなよ 助けてやれねぇから」 「はい」 「じゃあ、秋山さん?ひとつお願いを聞いて下さい」 「抱き締めて下さい」 「カンザキナオ様?」 「レロニラさん、わたし逃げたくないです」 「お受けします」 「わたし、一度死んだです、あの日の夕方」 「秋山さんと別れてすぐにあたし、死んだです」 セリフだけの下書き
芸能ニュースにて戸田ちゃんが好きな男性のタイプはと聞かれ和服が似合う男性は素敵だと答えたそうで!え、それって花より男子で総二郎役をやってた松田くんですかい!?と内心荒れ模様で(笑)やあ、腐女子目線でしかみられない発言にオバチャンどきどきしちゃいました。
てな訳で和服の似合う秋山さんを書いてみようかとおもいました(笑)うわ、こいつ何やらかしてんの!?痛々しい子と罵って下さって結構ですが・・コメントはいやです。 読む:下をクリック read more... 日暮れの決意に、迷い羊 追憶編
幼い優紀は普通の小学生でただのご近所ってだけでいじめられてしまう。
優紀は英徳には通ってはおらずだがある日をきっかけに体験入学をすることになった。それは総二郎のワガママではじまった。 みたいな感じです。かなりオリジナルです(;´д`) 優紀四年で総二郎六年です。サラは総二郎とはまた別の違う学校に通ってます。・・・たぶん優紀の学校? read more... 日暮れの決意に、迷い羊
総二郎×優紀 お向かい パラレルワールド全開!!
優紀ちゃんの決意を書いたお話で優紀はもしかしたら忘れてて総二郎をなんて呼ばすか悩みましたが『そーちゃん』に決定しました! 総二郎くんって呼ぶのも不自然だから・・・やっぱ略されてるほうが合いますよね?わたしも結構略されてるんで(笑) 因みに隣人じゃなくて向かいさんってなんか素敵ですよね!だから隣人っていいながらもお向かいさんにしましたよ!!勝手だな! read more... 一言が命取り(総優?)
お題拝借しましたので
ザッチャレンジ☆ 総優←美みたいな(笑) 読む: 『一言が命取り』 牧野がバイトがあると言い出したので俺と司が送るといい部屋をでようとしたら、優紀ちゃんがあきらに対してニコニコ照れ笑いをして、視線を下に向けひらひらと手を振った。意味ありげにウィンクを返すあきらは何か企んでるようだった。もごもごと優紀は両掌を擦り合わせちらりとまた見た。 「美作さん、メールして、いいですか?」 恋する乙女のように純粋で、可愛いかった。 「うん、待ってるよ」 「あっ、ほんとうですか?ありがとうございます!」「あのさ、早くしてくれない?つかえてるんけど?」 「あ、ごめんなさい!じゃあ……また明日、美作さん!!」 「明日、会うの彼奴と?」「ハイ!」 握る事なんて 出来ない
お題拝借しましたので
ザッチャレンジ☆ 読む: 『握る事なんて 出来ない』 秋山のアパートは壁は薄く隣人の声はよく響いた。ああまたかと秋山は壁越しに迷惑そうに思った。家賃は格安で手頃なため出ていくにもいけず止まっていた。男は誤解だと断固言い張りその主張を曲げない。男はバカだそれは意地であり変なプライドなんだろうか?その下らないプライドが女を傷付けてしまうとは知らずに、愚かな。女の方は静まらない怒声に泣きじゃくる。――はあっ!?なにが、誤解よ!!ばっかじゃないの!? (ずいぶんと気が荒いな――――) 男はオドオドと歯切れの悪く苛つく声で問いかけて、女に触れようとしたのか。ぱしんといい音がした。誤解なんだっていっても意味はなさない。所詮言い訳にしか聞こえないからだ。 『―――バイバイ!、うそつき野郎!!』 それがお隣さんの最悪な別れかたであった。 ここ三日、彼女にあっていないうえ連絡さえ滞っている状態だ。原因は既に把握済みで、まああの人を疑う事を知らない子だからきっと、また誤解したんだろうなァ。(別に困ることはないが調子が狂う)はあと天才詐欺師といわれた秋山深一は重い溜め息を吐いた。ばかばからしい彼女だってわかってるはずだろう? 俺は浮気してたわけじゃないし恋愛関係に発展した覚えもなければ踏み込もうとした事もない。全くなにを勘違いしたんだかと内心悪態吐く。確かに、あの女とは一夜共に同じ部屋で寝たが何も無かった。要するにきみと同じだ。それかまさか、きみとの約束断ったの根に持ってるわけ? 「おにーさん、ひとりですかァ?ごはん行かない?」「財布を持ち合わせてないから、ムリ」 だからほって置いてといおうしたら女がジャラジャラとした財布を出して「ミウ、お金あるよー?おにーさん。かっこいいから奢ってあげる!」 「君いくつ?」 「十八歳だよ」 あっそ、彼女とためなんだ。みえないなあ。 そうというと地べたに座っていた秋山は立ち上がり、女に腕を絡め取られた。 「えへへー。ミウねえ、一度こんなかっこいいひと買ってみたかったの」 「買うって、そんだけ?」 「まさかぁ」 「ごはんは、あそこでたべよぉーカクテル飲めるし」 「肉体労働すんの?」 女に誘わるままにホテルに入った。勿論、向こうもちで、自慢ではないがムショ歴史が長いため女とは余り関わりがない。 「なに頼むぅ?」 「適当に」 「ふうん?」 「ね、名前なんての」 「一夜だけじゃあねえの?」 「そうだけど・・・呼びたいから」 「あっ・・やあ、だってばー!あっ秋山くん」 耳障りな甲高い女の声、頬を撫でる女は爪を立てて、くすくすと笑う。なにが嬉しいのかなにが楽しいのかわからない。 ピピピと携帯の初期化設定音が流れた。携帯が緑青に光るほっておこう思った秋山だが、予想よりも長いためイタズラではないことはわかった。秋山はあと十秒しても切らなかったら出ようと心に近いくすくすと笑う女に向かいあう。 やだ、くずぐったい、やめてといわれてもやめる筈もなく秋山は十秒経過した為携帯を手に取った。 『ちょっと!!秋山ァ、もっと、早くでなさいよ!?』 危うく切る所だったじゃないなんて逆切れされてしまう始末で秋山は酷く後悔していた。出なきゃよかった。 「ドチラサマデショウカ?」 教えた覚えはないが、彼女以外除いて。 『ふざけんなっ!フクナガだよ!!フ・ク・ナ・ガー――お前を罠にはめたフクナガ様だっ!!』 「ああ、で借金背よって敗者復活戦にでた?あの・・・フクナガか?」 『うるさいわね!アンタ』 相手にとって痛いところをつつくと一瞬いいよどんだ。 「で?なにかよう?」 『あのさあ?携帯見なさいよ?』 「・・・・カンザキ、ナオ?」 『そう!!なんで、カンザキナオの携帯からかけて来てるのかって?聞かないの?』 「・・・聞いてほしいのか、変わり者だな」 『ムカツク言い方!!・・・まあいいわよ。許してあげる私、心広いから』 『フクナガさん?なにしてるんですか?』 『あーちょっと、仕事の電話よ!寝てて良いわ』 『はい』 「秋山くん、秋山くぅん?早くしてよ」 電話している間放置していた女は不服そうに眉をひそめ、身をよじった。 「あ、ああ?」 お題 拝借してきました♪
七月十九日 初投稿しますよぉ!!
純粋〜の やつでまだ未完成なんだけどごちゃごちゃしてて何がなんだかわからない(((^^;)うーん。
てかねえ?これ秋直じゃなくて秋←直?かな?あっでもギャクもいける!! 『お試しもの』 相手方チームのカードを取引きによって手に入れた秋山の秘策は見事ヨコヤを出し抜き、ヨコヤを窮地に追い込んだ。ヨコヤは確かに敗けていた。勝利は水の国 秋山達にあった秋山は敵チームのカード拝借して自分のところのチームのカードに金額を入れさせた。わざと自分が錯乱しあたかも間違えているかのようにみせかけて。 だが勝敗はカンザキナオの発言によって一転した。「わたし、みんな幸せにしたいんです」偽善でしかないと、秋山はこの時思った。同時に吐気に襲われた、ああこの感覚いつぶりだろうと考えていると多分母親が騙されても信じてるといったころだ。いやだ、彼女は似ている。 正直は優しさは時に残酷で、何よりも罪だ。 「きみは何がしたい?何故信じきれる?つい数週間前しりあったものを?」 「きみがしてることは結果論としてはいいだろうだが、その成功する確率は少なかった。誰か一人が裏切れば終わり、そんな関係」 「そんなの悲しいじゃないですか」 「悲しいとかそんなのは答えじゃないよ」 「俺にはわからないんだ」 「その行い事態になんのメリットがある?リスクを背負うだけじゃないか?」 「秋山さん?」 「ばかばからしい、ならはなから」 「言わなきゃいいのに」 どうして、いうの? 「嫌いだよ、きみなんて」 終り 嫌いなんだよたぶん。
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